蝉の声が遠のく。
もうじき秋が来る。
壊れそうな君を、そっと抱きしめる。
包み込むように。
そして囁く。
「さよなら 私大切な家族」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蝉の声が遠のく。
もうじき秋が来る。
震えているあなたにそっと抱きしめられてる。
離れていく背中をみて、僕は呟く。
「大丈夫だよ?いい子にしてるから…」
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もうじき秋が来る。
壊れそうな君を、そっと抱きしめる。
包み込むように。
そして囁く。
「さよなら 私大切な家族」
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蝉の声が遠のく。
もうじき秋が来る。
震えているあなたにそっと抱きしめられてる。
離れていく背中をみて、僕は呟く。
「大丈夫だよ?いい子にしてるから…」