君と出会ったのは初夏。
段々と気を許して、仲良くなって。
愛してるって言って。
愛してるって言われて。
幸せだなぁ、とそう思っていた秋口。
君は僕を拒絶し始めた。
(なぜ?)
僕の頭にはその言葉しか出てこない。
訳もなく拒絶する君。
さみしい。
辛い。
悲しい。
死にたい。
色々なマイナスな感情があふれ出る。
きっと訳もなく。ってことはなかったんだよね??
きっと、僕が悪かったんだよね?
だから。
ごめんね、許してよ。
僕が、僕だけが悪かったから。
もう一度、君に。
もう一度、優しい君に戻ってよ。
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僕は泣く。
えんえんと泣く。
でも君からのYESの答えは無く。
さよならという答えがそこにはあった。
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